松下陽子さん
関西美容ライターの草分け的存在!松下陽子さんがおすすめ!この冬取り入れたい!2015-16冬の温活美容のススメ
温活とは?

運動をする、お風呂に入る、効率的に体を温める衣類やグッズを身につけるなど、体温を上げるために行うさまざまな活動のことを総称して温活と言います。体温を上げると免疫力が上がって病気や不調を起こしにくくなるだけでなく、基礎代謝も上がるため太りにくくなるというメリットも。
心もホッとくつろぐ温活、ぜひ始めてみませんか?

体温と肌の温度は季節で違うんです!

一年を通じてほぼ安定している体温に比べ、肌温は気温が下がるとともにぐんぐん低下。血行不良により肌全体の機能が低下するうえ、乾燥由来の角層ダメージも重なり、化粧品が効きにくい「冬眠肌」になってしまうのです!

季節と体温、肌温
だから、季節と体温、肌温に合わせた美容方が大切!
体の温活
  • 体温のはなし。

    体温のはなし。

        
    • 人間は、環境による体温の変化がほとんどない恒温動物。病気などの場合を除くと、1日の中での温度差は1度前後とされています。ちなみに、50年前には36.98度あった日本人の平熱は、ライフスタイルの変化などの理由から、現在では36.20度に低下。最近では、平熱が35度台という低体温の人も珍しくありません。
      低下の原因として運動量の低下や過度の冷暖房、ストレスなどさまざまな要因が考えられますが、体温が下がると免疫力も下がり、不調を招く原因に。健康キープのためには平熱が36.5度以上あることが目安となるので、平熱が36.4度以下という人は今日からでも温活に励みましょう!

        
  • 体温を上げると…?

    体温を上げると…?

        
    • 体温が上がると自然と血液の流れが良くなり、免疫力がアップ。ストレスに対する耐性も上がって病気や不調を起こしにくくなるうえ、もし病気になっても治りやすい、健康な状態をキープできます。新陳代謝も活発になるので肌も体も若々しくなるほか、血行が向上することで生理不順や生理痛、冷え、むくみなど、女性特有の悩みを改善する効果も期待できるそう。
      また、何もしていなくても体内で自然に消費されるエネルギー、つまり基礎代謝も上がるため、太りにくくなるのも魅力。体温を上げるということは、体にとってよいスパイラルを生む大切な要素なのです。

        
  • 体温を上げるグッズあります!

    体温を上げるグッズ
    あります!

        
    • これまでになく温活が話題となっている今年の冬。
      バラエティショップなどの店頭には、レッグウォーマーやネックウォーマー、カイロ、お灸、入浴剤など、さまざまな温活グッズが種類豊富に並んでいます。
      最近人気の「冷えとり靴下」もそのひとつ。素材の異なる靴下を重ね履きすることで、足だけではなく体全体を温められます。また、腹巻きや毛糸のパンツ、湯たんぽといった昔ながらのアイテムもデザインが洗練され、日常使いしたくなるものがたくさん!
      数ある中からライフスタイルに合うものを選び、温活を“わざわざ行うもの”ではなく“毎日の習慣”にしてしまいましょう。

        
  • 体温と肌温の違い。

    体温肌温の違い。

        
    • 体温と肌温は同じだと思っていませんか?
      実は、一年中ほとんど変化をしない体温に比べ、肌温は気温などの外的要因によって大きく変動しています。また、同じ顔の中でも脂肪が少ないおでこの肌温は体温との差が少ないのに比べ、脂肪の多いほおやあご周りは気温などの影響を受けやすいため、肌温が低くなりやすいそう。気温が高い夏の間は肌温も理想的な温度を保てますが、寒い冬は肌温が下がりがち。
      季節や部位によって変化する肌温を上手にコントロールし、体温とあまり差がない状態をキープすることが美肌への近道と言えるのです。

        
肌の温活
  • 肌温が下がると…?

    肌温が下がると・・・?

        
    • 肌温が下がるということは、肌内部の血流が低下するということ。
      肌が冷えてくすみやゴワつきを感じやすくなるだけでなく、新陳代謝に必要な栄養や酸素も末端まで行き届かなくなるため、肌の生まれ変わりが滞ってしまいます。こうした状態の肌の内部では未熟な細胞がかたまりのまま育ち、かたまりで剥がれる「角層かたまり」が発生しがち。そうなるといくらていねいにスキンケアをしても化粧品が浸透しづらく、せっかくの美容成分も吸収しにくい状態に…!
      美肌を目指すなら肌も温活をして、常に適度な肌温を保つよう努力することが大切です。

        
  • 肌温は冬に下がる。

    肌温は冬に下がる。

        
    • 気温が下がると、体は命を守るために体温や血流を体の深部に集中させます。そうすると必然的に末端部位である肌の温度は下がり、肌機能も全体的に低下。さまざまなトラブルを招いてしまいます。特に、気温・湿度の低下がピークを迎える1月は、体温に比べ肌温が10度以上低くなることも…!また、冬は大気も極度に乾燥しているので、角層機能も低下しがち。新陳代謝が乱れることで角層かたまりが増産され、化粧品が効きにくい「冬眠肌」になってしまうのです。
      肌温の低温状態が続く冬こそ肌の温活を取り入れて、冬眠肌を目覚めさせましょう!

        
  • 肌温を上げるためにできること。

    肌温を上げるために
    できること。

        
    • 肌温を上げるにはいろいろな方法があります。
      水で濡らして軽く絞ったタオルをレンジで1分ほど温めれば、自宅でエステ気分を味わえる蒸しタオルの完成。お手入れの最後に顔に乗せると化粧品がぐんぐん浸透し、ふっくらツヤツヤの血色肌に!
      手軽な方法としては、ツボが集中する耳のマッサージもおすすめです。耳をもんだり引っ張るだけで顔全体の血行が促進され、ぽかぽかと温まるのを実感できるはず。メイク崩れの心配もないので、日中に気軽に行えます。また、マスクを着用して物理的に熱を閉じ込めるという方法も。呼気による蒸気のスチーム効果もあるので、美肌効果も期待できます。

        
  • 肌温を考えたアイテム、美容方って?

    肌温を考えたアイテム、
    美容法って?

        
    • “冷えは美容の大敵”と言われるように、美肌を考える上で肌を適温に保つことはとても重要。では、肌温を考えたアイテムや美容法にはどのようなものがあるのでしょう。
      注目すべきは、資生堂が10年以上肌温と美肌の関係を研究して開発したスキンケア、ベネフィーク。クレンジングで肌をじんわり温めたあと美容水でクールダウン…というように普段のケアをするだけで肌に温度差を与え、血行や新陳代謝を促進することができるので、肌の温活を習慣にしたい人にピッタリです!使うほどにハリ・弾力・透明感のある「効き肌」へと導くベネフィークのスキンケア、この冬要チェックです!

        

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  • この冬に注目したいのはなんと言っても℃(ドシー)美容!

    この冬に注目したいのは
    なんと言っても℃(ドシー)美容!

        
    • 「℃(ドシー)美容」とは、資生堂の10年にわたる肌温研究から生まれた独自の美容法のこと。
      スキンケアを行いながら肌を温め、冷まし、また温め、肌に温度のギャップを与えることで血行と新陳代謝を促進。角層のすみずみまで潤いの美容成分をしっかり引き込み、なめらかでハリと透明感のあるツヤ肌へと導きます。同時に、冬の冷えや乾燥、加齢などが原因で発生し、化粧品の浸透や効きを妨げる「角層かたまり」にもアプローチ。お手入れするほどに、化粧品の効果を実感しやすい「効き肌」に!

        

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美容ライター 松下陽子

関西を中心に、雑誌、広告などで美容に関する記事を執筆。
2000年のライター業開始当初より、雑誌のコスメページの執筆を担当。2004年に独立、フリーランスに。得意分野はスキンケア&メイク。プチプラコスメからデパートコスメ、通販コスメまで幅広いジャンルの最新コスメ情報を常にチェック。基本的に紹介するアイテムは実際に自分の肌で試す体当たり取材派で、これまでに試したコスメ&美容法は数知れず。

【過去実績】
雑誌:SAVVY、Richer(エルマガジン社)anan、HanakoWEST、BOAO(マガジンハウス)VoCE、with、GRAZIA(講談社)MAQUIA(集英社)CREA(文藝春秋社)Urb(ベルシステム24)MISS(世界文化社)マリ・クレール・ジャポン(アシェット婦人画報社)VISIO MONO(モノ・マガジン社)など
(フリーペーパー):MOLA!(大阪市交通局)太陽笑顔fufufu(ロート製薬)広島さんぽ(広島県観光連盟)サンケイリビング(サンケイリビング新聞社)ONEY STYL(アトラ)など
その他、化粧品会社や百貨店の各種広告など